なんだかヌルい朝である。
月・火で飛騨方面に出張していたため、名古屋のこの気温は尚さらシックリ来ないでい。
そんな出張中、普段使いのモバイルバッテリーに異変アリ。
写真の通り、パックリとフタが空いた状態だったのだ。
元来、コイツはフタを開けるような構造ではない。
以前から話に聞いていた「リチウムイオンバッテリーの劣化」だとすぐに分かった。
技術的なお話はさておくとし、この状態になったら即座に使用を停止し、正しく廃棄をしなければならない。
時と場所によっては報道沙汰になった例があるし、そうではなくとも、私の身近においても煙が出たり小規模な発火があったりナドの話を聞いている。
案外身近な危険事案なのだ。
購入からソロソロ3年ほどだろうか。
確かに初期の頃と比べれば、充放電のサイクルが短くなってきていた。
スマホ本体とは使用のペースが異なるため劣化を実感することはなかったが、寿命は確実に迫っていたと言うことか。
調べてみると、全てのリポバッテリーがこうなる訳ではなく、僅かな個体差によってなったりならなかったり、とのこと。
ソレはモバイルバッテリーに限らず、スマホ本体のバッテリーでも同様に起こりうるのだそうな。
アナオソロシヤ…。
今は不用意な衝撃を与えぬよう、静かに棚の上へ置いてあり、近日中(出来るだけ早期)に然るべき手順で廃棄する予定。
と言っても、回収ボックスを見つけて入れるだけなのだが。
コレ、バッテリーパックが外装にピッタリ入っており膨らんだことに気づいたから良かった(と思っている)。
もし内部空間に余裕があったら、中で膨張していても気づきにくいのではないだろうか。
そんなコトを考えつつ、他にも所持しているバッテリーのコトが気になりだす。
ある程度の年数を超えたら、使える状態ではあっても新たなモノに更新したほうが良いのかも知れない。
モノの管理とは、誠に手間がかかりやっかいだな、と感じた一件である。
見落とすことなく、気をつけよう。