16年目に突入!

blue_serow

2023年02月02日 09:42


写真はしばし前の隊キャンプでの様子である。2班がひしめき合ってサイトを構えていた。まだ人数も多く賑やかな雰囲気が伝わってくる。

1月31日が当ブログの誕生日。2007年生まれである。

スカウト出身ではあったが活動から離れた期間もあったことから、娘の入団を機に保護者としての感覚で活動のお手伝いをしはじめ、当時はビーバーの副長となっていた。

その時に感じた「違和感」の原因を探りつつ、自身が体験・経験した「スカウティング」とは何だったのかを考えていたさ中でのビーバー隊長就任。
それを機に自分自身の記録としてこのブログを作ったのであった。

極めて個人的で限られた世界の話題を書き留め続けて15年。
スカウティングに関しての学びを深めつつ、ビーバー隊長からカブ副長、カブ隊長と経験させていただき、コロナ禍突入のタイミングでボーイ隊長となったのが2020年。

私の中では「満を持して」とも言える。

と言うのは、私が感じていた「違和感」の原因の一つに当時のボーイ隊の活動実態があったからだ。

団や隊長さんの事情もあったのだろうが、ここでは記しきれない様々な問題を抱えており、ソレを是正する術を見出せずにいた。
団内も色々とゴチャゴチャした時期があり、以来「ボーイ隊」の活動に「?」を感じつつ10数年が過ぎたのである。
※このあたりの件については過去記事で触れているので大きく割愛する


そして遂に私へお鉢が回ってきた。

一時はビーバー隊長で身を埋めようかとまで思っていた私も、いつの頃からか当団のボーイ隊の立て直しをしなければと感じ始めていたため、打診があった時点で即座にお受けした次第。
ただ、実際に立て直しが整うまでは数年がかりの期間が必要である旨も団へお伝えした。

そんなこんなでボーイ隊長として3年が経とうとしているが、まだまだ道は半ば。なにしろ初年度は半分以上がリモートの活動で、2年目も肝心な活動(夏季キャンプとか)のタイミングで中止・延期・縮小といった制限がかかっている。

この2年で上進していったスカウトたちは良くて1級、多くが2級だった。まともな活動ができない状況だったとはいえ、私はスカウトたちに何が提供できたのか。
今年度はそんな自問自答を繰り返しつつ活動を行ってきた。そんな中で今年度も夏キャンプは自粛となり、いよいよ我がボーイ隊は中途半端に成果を上げられないまま年度末を迎えようとしている。

このまま自分なりの模索でボーイ隊の活動を捻りだし続けても良い方向には進められないため、次の春のBS実修所入門を決意。

この15年間でナンダカンダお役目を全うする中、地区の副コミだとか県連TTだとか果ては日連ALTなんてコトにもなっているが、自分の軸足は「隊指導者、ボーイ隊長」なのだ。

40年も昔に私自身が経験し、社会へ出た際にこの経験を活かせた実感、ソレを今のスカウトたちにも感じて欲しい。

そのためにはやはり隊長として「正しい活動」を実施展開しなければならない。

5月に実修所 第2教程を受け、その後は第3教程で隊運営やプログラム展開の見直しと新たな挑戦を行う。その先にはより良いボーイ隊の活動が開けるはず。そう期待するとともに、そうしていかなければならない使命感にも似た想い。


果たしてメゲルことなくこの1年を走り続けることができるだろうか?

社会人としてはリアルに定年が見え始めた今日この頃。


2007年1月31日からの記事を眺め、当時の熱量に恥ずかしくもあり羨ましくもある。

あの頃の自分に負けないよう、新たな1年を頑張り続ける所存である。




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