アレコレ兼ね合いが…

blue_serow

2016年09月26日 09:07

今朝の緑地公園である。

キノコが止まらない。

ココ以外でも、広場の各所に様々なキノコがニョキニョキ。
実に楽しげである。


昨日は地区の講習会に午後から仕事が重なるダブルブッキング。

担当セッションの入れ替えは出来ないため、要綱&口述原稿を丁寧に仕上げてトレーナーさんへ託すことになった。

曰く、そのための要綱であり原稿であるとのことで、役目を全うできないため感じていた引け目も、少しだけ和らぐ。

しかし、申し訳ないことは変わらない。時間が許されるギリギリまで奉仕のお手伝いをしてからの出勤とあいなった。


こういう場面でハットは邪魔くさいことこの上ない。
特に普段バイク異動を主としている私にとって、いくらハットホルダーを仕立てたとは言っても、ソレ自体にカサがあるためど〜しても持て余してしまうのだ。

と、本題と関係ないトコロで熱弁するのはこの辺でやめておく。


今回の講習、地区の先輩指導者のLTC課題でもあるとのこと。なので本来ならば、TTスタッフである私への指導も要素の一つとして考えておられたのでは、などと勝手に想像。

そうなると、いよいよ申し訳ない限りである。

何しろ事前の会議も仕事で欠席。メールのやり取りと、地区関連の席での短い会話のみで済ませてしまっていた。

出来ることならば、しっかりと向き合って少しでもお役に立てれれば、と思いながらも、仕事の都合がどうにもつけられず…。


仕事の方もコレまで各方面に無理をお願いしてきただけに、ソチラとの兼ね合いがあり…。


ま、コレばかりは仕方がないよね。


事前のリリースと、良好なコミュニケーションを心がけて行くしかないかと思っている次第。


慌ただしい秋を、無事に乗り切りたい。



と、先日の疑問に対する追記。
小学4年生以上でカブ隊に入隊した場合、それ以前の学年で履修する修得課目は扱わないそうだ。リスの道は入隊前に行うので、小4からだとリスの次にウサギの場所をあけてシカが着くことになるとのこと。

伺ったのは県連TTでカブ担当のお方。ALTでもあるし内容は間違いない。「自己研鑽」と言うまでもなく、お顔を拝見したついでに聞いて解決できたのであった。


聞くは一時のナンチャラ  である。





(たまっているコメントのお返事。今日中に何とかするのでご了承を…)



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