例の如くの年度末

今朝のとある公園である。

この公園のソメイヨシノはまだ咲きそうにないが、足元でホトケノザが満開状態。
やや冷たく吹く風に揺れていた。



年度末、次年度に向けての仕事が幾つか動き始め、スカウト関連もアレコレ重なる。

私が担当した地区行事を終えれたと思ったら、団内で人事異動の話、県連TTからはとある課題を仰せつかる。
※県連TTの件は一応「まだ部外秘」とのことなので、解除されたら詳しくお伝えしたい。

そして秋の研修所の顔合わせがあって、新リーダーハンドブックの熟読に着手。今回の改訂内容は、ラウンドテーブルでシッカリお伝えしなければ。

そんなこんなをこなしつつ、少しずつカレンダーに印を打っていくと、もう既に幾つかの行事がバッティング…。


副コミとしての業務をもうちょっと深めたいと思っていても、こんな状態ではそんな余裕も無いかなぁ。


と、早くも弱音を吐きながらも、「次は何やろうか」などと新たなナニカを求める自分。

思い返せば、当ブログにおいて毎年この時期「ドタバタ」とか「大変だあ」とか言いながら、10年もやってきたのだ。まだまだ来年度もイケそうかな？　などと楽観するのであった。

ただ、ブログの更新ペースはもう少しなんとかしたいところ。
コレだけは思った以上に難易度が高いと感じているため、今尚模索を続けている。


果たして、どうなることやら…。

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