取り敢えず購入

blue_serow

2022年02月17日 09:50

日連需品の記念チーフリングである。

見た目豪華な雰囲気があり、文字の刺繍に使っている糸は蓄光素材だとのこと。

お値段も手頃だったため、次年度に備えて考え取り敢えず10個購入した次第。


現在地区ではNSJ(愛知連盟会場)への参加スカウトをどのように選考するか検討中である。

我がボーイ隊としては本当なら全員を参加させたい。が、ソレはどう考えても叶わないのも分かっている。
なにせ愛知連盟会場への参加人数割当てが相当厳しく、当団からは2名程度しか参加できそうにない。

ならば参加できないスカウトを対象とした「ジャンボリーサマー」に乗っかるしかない。

現在リリースされている情報に準じて自隊で実施するか、親交のある団と共催するか。
地区は地区でキャンポリーとして行いたいようだし、まだまだ姿が見いだせない。

私が自隊(自団)でと考えるのは、昨夏の隊キャンプ実績によるモノ。
確かにイロイロと無理はかかる。だがソレを越えて得るモノがあると思っているのだ。
また仮に地区キャンポリーにしたとして、果たしてそうそう都合の良い場所があるのか?という疑問も。

愛知連盟が新城・吉川野営場を会場として実施するにも、キャパをかなり下げて参加可能人数を設けていることから、ソレに準じたキャパでとなると、地区サイズとは言えソレナリに広大な場所でなければ…。

ソンナコンナを考えていた中、Twitterで流れてきたコレに反応したのであった。


次年度の年プロも定まっていない中、早々にNSJを想定したコトだけでもイメージしておかなければ、との勝手な思い。

実際どのような場面でコレをスカウトたちに渡すことになるか。

そんなコトをそこはかとなく考えるだけでも(私が)楽しいのではないか、と。


すぐに衝動買いする悪いクセを正当化しつつ、気分はもう今年の夏に向かい始めているようだ。


マスクは取れないかもしれないが、良い夏になるといいなぁ。

そんな気持ちで手元のコレを眺める日々なのであった。


あなたにおススメの記事
関連記事