2025年04月01日
班キャンプの成果

バタバタした3月を超え、バタバタする4月の初動に立ち向う所存。
写真は先日行った我がボーイ隊のキャンプの様子。
相変わらずのアングル&構図はお察しいただきたい。
今回は年度の締めとして予定していたが、その実施内容はスカウトにも案を出してもらった。
その結果、班キャンプでやりたい旨の要望を出されたので私は快諾。
1月下旬から活動の度に班内で計画を詰めて行き、実施の前週にはGB会議で最終の確認とアドバイスをした。
結果、これまでのキャンプとは大きく異なる展開が見られ、班の自治は一定のレベルに達したのではないか!?と感ずる程であった。
この4年間、まさに暗中模索をしながら指導をしたものの今ひとつ手応えのない状況が続いていた。
毎回のキャンプはリセットされたかの様相で進み、毎度同じような指摘が繰り返された。
そんな中での突破口は実修所の第三教程だった。
タイミング的にはようやく取りまとめを終え提出する頃と重なった。
その経験と成果を「単なる課題を(いやいや)終わらせた」として忘れ去っては意味がない。
改めてプログラムプロセスに則り(一部やれなかった部分はあれど)GBとともにキャンプインまで準備をした結果、今回の班キャンプはこれまで見られなかった「みんなが陽気に忙しくしており、班長もスカウトも、みんな自分たちのキャンプと工作物に誇りを持っている」景色があった。
かつてビーバー隊長だった頃にも感じた「あぁ、こうすれば良いのか…」という実感だ。
副コミとかトレーナーとかお役目上少しばかりの知識は持っていても、やはり現場での試行錯誤は全く違う。
自隊のスカウトに向き合い、彼らにマッチしたプログラムを提供してこそ、なんだよねぇ。
で、気を付けなければならないのは「コレで上手くできてヨカッタヨカッタ」ではないトコロ。
2週もすれば上進式を経て新たな我がボーイ隊が始動する。
新年度ではトータルでスカウト数が増え再び2班体制となり、班長たちの心持ちは改まるだろう。
VSから上級班長を迎え、指導者構成も若干変更される様子。
気付けばボーイ隊長も6年目?となる。
もういい加減コロナ禍で大きく崩れた進級のペースを取り戻し、スカウトたちが実績を感じれるようにしていかねば。
賑やかで楽しげな班キャンプを遠巻きに見ながら、ソンナコンナを心に誓った年度末だったのである。
2025年03月10日
BS実修所 第三教程提出!

BS実修所での班サイト工作物を写したもので、台に乗っている枠組みだけの「箱」が私の成果だ。
初日に班メンバーが作業台を拵えたのを受け、私はソコへ収納庫を作ると宣言。
だが何かと慌ただしいコースの中、3日かけて出来たのはご覧のようにビミョーなモノだった。
一応評価は得られたので良しとし、また私なりの気付きとヒントもあったので、やったことは正解だったと自画自讃しておく。
そして表題の件。
コースに参加したのが一昨年で、本来なら第三教程の提出は1年以内だった。
もちろん、自ら立てた課題に対して粛々と取り組んではいたものの、昨年2月におきた我が家での事象により中断を余儀なくされた。
最終期限(第二教程履修認定)は2年のため、ギリギリになるのを承知の上でしばし寝かした。
で、コトが落ち着いた昨年末から改めてレポート作成に着手しつつ、残りの自己課題も進めたのである。
支援トレーナー氏とチョコチョコやり取りをし、「現状の第三教程の支援と視点」も確認しながら各所に手を加え、去る2月の末日に晴れて提出することができた次第。
自分で言うのも何だが、「ALTが作ったレポート」なので出来上がりは間違いない(はず)。
後は県連からの修了連絡(修了証の伝達)を待つのみだ。
予定外に時間がかかってしまったのは反省すべき点ながら、一旦立ち止まったことで自己評価の内容を整理できたのは幸い。そしてその結果を今後の自隊運営にフィードバックする要点もより明らかになった。
永らくモヤモヤした時間を過ごしてきたが、コレでスッキリ!
毎度のことながらこういったレポート作成は本当にパワーが必要だ。
時間もタップリ取られるし、出来ればもう関わりたくないものである、が、一難去ってまた一難!?
レポートではないもののGWのスカウトコースに向けてセッション要項を作る時期である。
コチラも期日に向けてタップリ目の資料作成が既に始まっている。
更には秋頃、次なるステップへの学びの場が用意されているとかいないとか…。
休日のパソコン作業はまだまだ続くことになりそうだ。
心して向き合うしかない……、か。
2025年02月11日
白ガスのボトル

今でこそ水筒のメーカーとして知られているが、かつて燃料容器を作っていたのを知る方はソレナリの世代だろう。
で、コレがソレ。随分前に団の備品倉庫を移転する際、盛大に処分したモノの中から我が家に来た品だ。
識別の特徴として(写真では分からないが)キャップのスクリュー部に貫通穴が空いており、赤いリングを噛まして給油作業を行う仕様となっている。
ただ本品では本来付属している筈の給油用リングを残念ながら遺失していた。
オマケに油性ペンによる注意書きが全体に施され、好みの点では「うーーむ…」である。
下に並んでいるのはキャップとパッキン。
右下のグレーのモノがオリジナルなのだが、経年でカチカチに硬化して止水性は失われている。
同等品を探すと、純正パーツはまだ入手できそうなものの何だかとても高価。
更に情報を求めたところ、汎用のゴムパッキン(Oリング)が使えるらしい。
材質を間違えなければガソリンにも使えるそうだ。
調べたついででホームセンターへGO!
付け焼刃の知識を頼りに選択して購入。
早速装着したところ、寸法&収まりは問題なし。複数入っていたため試しに白ガスを塗りつけて擦ってみたが(その程度では)溶けている感じもなし。
長い時間が経ってどうなるかは使いながら試してみよう。
後は全体に描かれている注意喚起の文言だ。
コレも白ガスをかけて拭くことで落とせるだろう。
改めて私なりの注意書きを施せば、晴れてフィールドデビューとなる算段。
リングが無いため給油の行い方に工夫が必要かもしれないが、ランタンに入れる程度ならファンネル使用で事足りるのではないか。
元々4Lの角缶からドバドバ入れていたのだし。
何かを感じて我が家へ迎えるも10年近く眠っていたSIGGの燃料ボトル。往年の銘品が復活することはナントモ楽しいではないか。
道具遊びにかまけてばかりおらず、そろそろ次年度の準備も本格的に始めなければ。
そして忘れちゃいけない実修所の第三教程。
諸々をキチンと片付けて、気持ちよく4月を迎えたいものだ。
と、他人事みたいに書いているが、ココロの中ではソレナリに焦り始めている。
だからコーイウコトに逃げちゃうんだよねぇ。
困った性分である。
2025年02月01日
ナンダカンダで18年目!?
早いものである。
当ブログのスタートが2007年の1月31日。当時は40代に突入する頃で、今と比べれば「若い」と言えた(との思い込み)。調子に乗って毎日のように記事アップを続け、WEB上での交流も盛んだったなぁ…。
てなわけで昨日ブログの誕生日を迎え、気持ちも新たに。。
昨年は自宅のアレコレに囚われ、当初思い描いたような進行ができなかった。だがソレはソレで家族の結束を実感できたため、良き時間を過ごせた。
一方、BS関連では実修所のレポート(第三教程)を提出できなかったのが最大のモヤモヤ事項。
進み具合のメモは書いていたものの、取りまとめに着手することがない(出来ない)まま時を過ごしてしまい、そのまま繁忙期へ突入。今年で失効してしまうため、現在編纂執筆の真っ最中だ。
そして我がボーイ隊の件。ようやく「通常の活動」を心置きなくできるようにはなったのだが、ソレは学校関連も同じな訳で、ことごとく部活や諸行事とぶつかり出席率は全く芳しくない。
元々私のスケジュールとの兼ね合いにより土曜日開催をちょくちょく入れており、それでもビーバー、カブ隊長の頃は全く問題なかった。ボーイ隊長就任時も「まだ」そこまで影響は感じられなかったが、現在は… となった次第。
今年度の集会や隊キャンプでは出席が半数になる日も1回や2回ではなく、とあるタイミングでは「スカウト全員欠席」と言う事態まで発生。さすがの私も「コレはアカン!」となった(そりゃそうだよね)。
現在次年度の年プロを構想中であり、私の予定はさておき「まずは日曜日の活動がマスト!」とする方針を立てたのであった。ま、細かなことは追々副長たちと調整すれば良い。ワンオペだったころに比べれば随分と動きやすくなったのである。
その副長たちとの協働や先に向けての養成も隊長に役務。現BS副長にこの先を担っていただけるのか否か。私の想いはあれど一方的に決められるもんでもないコとも分かっている。
この辺りは毎度の葛藤であり、団の状況と併せると更に悩ましい課題なのも相変わらずだ。
また実際にはもっと色々とあった1年だったが、今のご時世何が引き金で「炎上」するやも知れぬゆえ、この辺りで締めさせていただく。
さてさて、そんな「上手く行っていない」コトばかり書き連ねても楽しくない。
ここからの1年間は自分自身のモチベーションを維持しつつポジティブに取り組むことで、来年のこのタイミングには楽しい内容が多く書けれるよう努めなければ・・・。
これからもよろしく・・である。
当ブログのスタートが2007年の1月31日。当時は40代に突入する頃で、今と比べれば「若い」と言えた(との思い込み)。調子に乗って毎日のように記事アップを続け、WEB上での交流も盛んだったなぁ…。
てなわけで昨日ブログの誕生日を迎え、気持ちも新たに。。
昨年は自宅のアレコレに囚われ、当初思い描いたような進行ができなかった。だがソレはソレで家族の結束を実感できたため、良き時間を過ごせた。
一方、BS関連では実修所のレポート(第三教程)を提出できなかったのが最大のモヤモヤ事項。
進み具合のメモは書いていたものの、取りまとめに着手することがない(出来ない)まま時を過ごしてしまい、そのまま繁忙期へ突入。今年で失効してしまうため、現在編纂執筆の真っ最中だ。
そして我がボーイ隊の件。ようやく「通常の活動」を心置きなくできるようにはなったのだが、ソレは学校関連も同じな訳で、ことごとく部活や諸行事とぶつかり出席率は全く芳しくない。
元々私のスケジュールとの兼ね合いにより土曜日開催をちょくちょく入れており、それでもビーバー、カブ隊長の頃は全く問題なかった。ボーイ隊長就任時も「まだ」そこまで影響は感じられなかったが、現在は… となった次第。
今年度の集会や隊キャンプでは出席が半数になる日も1回や2回ではなく、とあるタイミングでは「スカウト全員欠席」と言う事態まで発生。さすがの私も「コレはアカン!」となった(そりゃそうだよね)。
現在次年度の年プロを構想中であり、私の予定はさておき「まずは日曜日の活動がマスト!」とする方針を立てたのであった。ま、細かなことは追々副長たちと調整すれば良い。ワンオペだったころに比べれば随分と動きやすくなったのである。
その副長たちとの協働や先に向けての養成も隊長に役務。現BS副長にこの先を担っていただけるのか否か。私の想いはあれど一方的に決められるもんでもないコとも分かっている。
この辺りは毎度の葛藤であり、団の状況と併せると更に悩ましい課題なのも相変わらずだ。
また実際にはもっと色々とあった1年だったが、今のご時世何が引き金で「炎上」するやも知れぬゆえ、この辺りで締めさせていただく。
さてさて、そんな「上手く行っていない」コトばかり書き連ねても楽しくない。
ここからの1年間は自分自身のモチベーションを維持しつつポジティブに取り組むことで、来年のこのタイミングには楽しい内容が多く書けれるよう努めなければ・・・。
これからもよろしく・・である。
2025年01月30日
TNFダウン、コレの正体は?

外好きオジサンの端くれとしてノースフェイスは当然知っていた。
だがソレのダウンジャケットについては詳しくない。
と言う訳で我が家に来たダウンジャケットの特性などを知るためアレコレ調べてみた。
前記事の右側(当記事写真では割愛)の赤いウェアは「チョゴリザ ジャケット」なるモノで間違いないようだ。
※なので正確にはダウンではなく化繊綿が詰まっているらしい
問題は今回フォーカスするオレンジのアウター。
投稿時点では冒頭の写真のみ。細部の写真は追って充実させる予定なのでご容赦を…。
まずは全体像。黒い生地の切替しはノースお馴染みの扱い。
やや上目に配置されたポケットの位置、ファスナー方向からは「マウンテンダウンジャケット」と同一と見られた。
ダウンではない「マウンテンジャケット」とも同様の設えである。
何事もなければコレで同定作業は終わるのだが、細かな箇所を追うとイロイロと相違点があり、「コレ、本当にマウンテンダウン?」となってきた。
・パウダーガード
内側の腰周りに雪の侵入を防ぐパウダーガードがある。「マウンテンジャケット」には設定されいるのだが現行のダウンモデルにはコレがない。
年代を遡って調べても装備されていたとの記述は見られず。
・ベンチレーション
両腕脇の下にカバー付きのファスナーがある。着込んだ際、内部温度・湿度を調整するベンチレーションらしい。
こちらも上記と同様、オリジナルのみの機能だ。
・内側に追加のポケット
前身頃の下部内側にやや小ぶりなポケットがある。他のモデルではメッシュ素材で後づけしたモノも見られたが、コチラは裏生地をキチンと縫製した造り。
・フードをまとめられる
襟足の内側に大振りな面ファスナーがあり、フードを丸めて止めることができる。コレにより大き目なフードも使わない環境時で邪魔にならないようにできる。
上記のポケットと同じく現行のモデルには記載がない機能と思われる。
・袖の「GORE-TEX」刺繍が黒糸
初期年代から追って写真を見比べても当該箇所は白糸での刺繍ばかりだった。
と、アチコチ気付いた箇所をピックアップしてみたが、外見はドー見ても「マウンテンダウンジャケット」なのだ。
元々の導入理由から考えるに、廉価な偽物を購入することは考え難い。
かと言って独自にオーダーしてオリジナル加工をするのもなぁ。
ちなみに我が家には1着来ただけだが、当初はチームとして10着近く導入したとのこと。
うーーむ… 謎は深まるばかりである。
モノは良いため大切に使っていきたいのだが、イマイチスッキリしないダウンジャケットなのであった。
2025年01月24日
今冬防寒着事情

従来、私はフィールドでの冬季アウターにコロンビアのモノを永らく愛用してきた。いや、今も愛用している。
が、真冬ともなるとさすがに冷えるのは否めない。
なにせ本体の機能として撥水と防風はあるものの、保温には対応していない。そのため内側にもう1枚を合体できるように設えられているのだ。
で、私はソコにフリースを合わせているが、それでもやっぱり真冬は寒いのだ。
そんな思いをしつつも、チャントしたアウターにはなかなかあ手を出せず、内側に重ね着をし(やせ我慢も含めて)過ごしてきた。
そんな折の昨年末、職場の伝で「不用備品の大放出がある」とのお話が。
以前なら人知れず丸ごと廃棄されていたのだろうが、世はSDGs活動真っ只中である。
そんな訳で長年ため込まれた品々の中から我が手元にやってきた次第。
限定されたフィールドワークを行う際のためだけに揃えられたアイテムのようで、多少の使用感はあるものの傷みやほころびは見られずコンディションは申し分ない。
購入時の単価は分からないが、出で立ちを見るにそれなりのお値段であっただろうことは想像に難くない。
この正月休みとかで試着がてら使ってみたのだが、コレがメチャクチャ暖かいではないか。
個人的なダウンジャケットの思い出は遥か昔の中学生頃か。
私が小学生の高学年からダウンが流行りだし、中学生時代にソレのピークだったと思う。で、私も1着持っていたが(当時は)それほど暖かいとは感じず、逆にモコモコ過ぎて動きづらい上着の印象しか無かった。
オマケにしばらく経つと羽毛が抜け出してきてナントモ恥ずかしく感じた覚えがある。
ソレがバッタモン、ナンチャッテ品だった可能性もあるのだが、以来、ダウンジャケットには全く興味が無くなっていたのだ。
… あれから数十年。
イロイロと知恵もつき、このような「チャントした」モノを入手したことで私の印象は一転。「ダウンジャケットサイコー!」を実感した次第である。
もうコレで真冬でもフィールドで凍えることはないだろう。
そして一方、果たしてコレは如何なるモノなのかが気になりだす。
数多あるノースフェイスのダウンの中で、この2種類の本当の機能・性能とは?
同定のため調べ始めたところ、新たなアレコレが発生することに…。
ソレについてはまた後日。
2025年01月15日
みんな頑張れ

正月休み中に訪れた名古屋市内の上野天満宮である。
以前、お仕事の関係で大学受験の周辺に携わっていたこともあり、この時期はなんとなぁくドキドキ落ち着かない。
ましてや今年は我が末っ子も共通テストを受けるため一応は「受験生の親」として後方支援している(つもり)。
併せて今年受験される皆様の受験成功を祈願した次第。
身の回りは例年通りのドタバタが続くと思われるが、マイペースで楽しめたら幸い。
遅ればせながら本年もよろしくお願いします… である。
2024年12月26日
当たったよ

スマホのTORQUEが10周年と言うことで、記念のキャンペーンへ応募したところ見事当選した次第。
当たったのは嬉しいが、さて、コレをどうしたものか…。
以前記したように私は野外活動でシェラカップを使っていない。
まさか当たると思っていなかったから、賞品の選択に特段の理由も無かった。
今はデスク横の小物ぶら下げコーナーに(一応)よく見える位置で展示中。
この先イロイロとフィールドの機会に応じて思いを巡らし、ココぞ!と言う時に持ち出せればと期待している。
さて、今年も残り1週間。
身の回りを振り返ると、相変わらずドタバタしている間に過ぎてしまった感あり。
冬の終わり、家屋にチョイとした事故がありその後半年程はソレの処理に時間と手間を取られた。
だが不思議なもんで大した動揺も気落ちもなく、「築20年が経った家(の一部)をリフレッシュするチャンスじゃん」と思えたコトで案外楽しめた。
モノの処分や工事の段取りなど大変な作業も多々あったが、普通なら経験する必要もない手続きのアレコレを学ぶ機会でもあったし、なんとなぁく家族の団結も感じられたのは良かったなと。
おかげでどーしよーもなくモノで溢れていた収納スペースが(ある程度)リセットされかなりスッキリしたし、なにより内装とデスクまわりが新しくなったため、気持ちは新築当時の若かりし頃の私に戻ったような… 気持ちだけ… ね。
そんな出来事の後始末がようやく収束したら、もう秋も終わりの頃。
年末と次年度に向けて神社関連&スカウティングでフル回転だった。
両親健在(年相応の療養は必要なものの)で、家内も子どもたちも健やかであるのはナニモノにも代え難い。
こうして今年を終えられることに感謝しつつ、来年が(も)良き年になることを願うばかりである。
てなわけで、残りの数日間、時間が余れば何かしら記すかもしれないが、ひとまずコレにて本年は締めとする。
以前に比べ内容もペースも落ちている当ブログにお付き合いいただきありがとうございます。
皆様のご多幸を祈念しつつ、暮れのご挨拶とさせていただきます。
良い年をお迎えください。来年もよろしくお願いいたします…
…である。
2024年12月16日
コレに手を出した理由(言い訳)

ボーイ隊長を拝命し、野営の機会が飛躍的に増えた当初から気にかけていた品。
だが当時はまだ「そこまで」の必要性を感じておらず、フワフワモヤモヤと時を過ごしていた。
が、あらゆるモノが値上がりしだし、徐々に活動経費の調整も追いつかなくなり…。
しかもオマケにホームセンターによっては取り扱いすらしなくなってきた昨今。
もういい加減何とかしなければ!と自分を奮い立たせ、満を持してポチった次第である。
ここ数年で徐々に値を上げてきたとは言え、キャンプ用の4L缶と比べれば総合的には半値以下。
それなりに気を払った保管方法を求められるが、コレで残量と支出を気にする必要は無くなった。
私の試算では恐らく3年弱で使い切る想定。逆にそれ以前にボーイ隊長でなくなると、多量の在庫を抱えたまま使うことがなくなる恐れもある。
ソレはソレで悩ましいトコロではあるが、今からそんなコトに萎縮していても始まらない。
来春からは遠慮なく使い倒してやろうてはないか。
そして、コレのおかげでようやく陽の目をみるアイテムもある。
ソレについてはまた後日。
道具も燃料も使いたい時に手元にないと嫌な性分とは、ナントモ困ったもんである。
2024年11月27日
班の野営実態

広ーーいフィールドに1班だけ。
撮影しているコチラ側に本部があるとは言え、さすがに広すぎて持て余し気味か。
普段が神社の限られたスペースを遠慮しながら使っているだけに、こうした場所の活用法をナカナカ考えつかないようだ。
前記事では現状からの課題を記した。今回は素直に当キャンプでの生活を残してみる。
初日、最もスカウト数が多かったこともあり設営は楽勝か?と、楽観したのが良くなかった。
毎回設営のがイダスで「役割分担と順番をよく話し合う」と伝え、ある程度の手順も示している。最初こそソレを意識しているようだが、次第になし崩し的な流れになりペースダウン。
今回同様出入りが激しく常時少人数だった9月の隊キャンプではまあまあ順調に進められていたのに、何故ゆえ??
やがて雨が降り出し更に動きが鈍くなる。
今年度も雨中の野営は経験しており、装備を濡らさない手法と濡れた際の対処は知っている(はず)。
それなのに…。
そこで副長たちを投入。
様相を確認したところ、いわゆる「指示待ち」の状態があり、一方で司令塔(班長)不在であることが原因と判明。
次長のキャラもあり効果的に班をコントロール出来ていなかったのだ。
オトナの考えだと「それなら各自が次に必要なことを考え、次長の承認を得ながら云々」となるがソレは望みすぎである。
副長が優しく次長を指導しつつ、同時にスカウトへ指示を出すことで設営を進めた。
同じ状況が夕食調理でもおこり、本来18時台に済ませるはずの晩ご飯にありつけたのは随分と後。
コレもオールドスカウティングなら容赦なく時間で区切って夜のプログラムに移行するのだろうが、今のご時世あまりそういったコトを強行すると色々あるわけで…。
火の扱いに多少馴染んでいるスカウトがいたはずなのだが、コチラの想定通りに行かないのも常。
それでもナンダカンダ時間はかかったが初日は終了。
天気が回復した2日目からは指導方法を改めガンガン副長たちに活躍していただいた。
プログラムにおいても本来ならコレまで培ったスキルを組合せて応用・発揮するトコロなのだが、午前中を班集会的な時間とし、午後のゲーム突入し直後にも試行の時間を設け、更に実践したゲームでも振り返りと再チャレンジまでやってみた。
そこまでやってようやくスカウトたちにも「やった」、「できた」、そして「なるほど」を得られた様子。
しかしコレで上手く行ったと言うわけではなく、夕食準備でまた進行が停滞。
着火と炊事の進み具合がどーも一致していない。
ここでようやく気付いた。
スカウトたちの中で各作業(工程)と全体の流れが組み合わさっておらず、また「これまでの経験を活かす」という考えが無いのであった。つまり年度を通じて様々な経験を積み重ねていけるようにしていたつもりなのに、彼らは毎度の集会が「ソレはその時限り」で「毎回が初めて」の心持ち?だったのだ。
コレでは2年目3年目のスカウトであってもコチラが想定した練度で活躍してくれないワケだ。
ふぅ・・・・。
そのことに文句を言っても始まらない。
最終日、朝礼での訓示でスカウトたちへ上記の気付きをできるだけ優しく指摘し、気持ちを引き締めて臨むよう伝えた。
撤営は公共交通機関の時間もあるため遅れるわけに行かず、直接指導と指示を強化。
なんだかスカウトの動きが違う気がする?
集中力が途切れる瞬間もあったが、初日とは明らかにペースが異なるではないか。
もちろん、副長たちによるコントロールのお陰もあるのだが、そこまでアレコレ言を多発しているわけでもない。
やれば出来るじゃん! である。
コレをきっかけに「自分ごと」と捉えてもらえればソレが成果である。
あとは彼らが忘れないようコトあるごとに具体的に伝えていければ、かな。
で、この感触が得られたことで実修所の第三教程がまとめられそうな予感。
髄分時間がかかってしまったが、もういい加減進めないと、なので…。
アッチとコッチで忙しいのは相変わらず。
そう言いながらも春の隊キャンプが楽しみでもある。
2024年11月06日
秋季隊キャンプ終了

毎度のジャンテンフライに少し張り出しを追加してみた。スペースに余裕ができてナカナカ快適だった。
昨年この場所で友好団のBS隊と合同キャンプをし、今年も同じ場所、同じタイミングでの再会を考えていたのだが、諸般の事情でソレは叶わず。
ならばと我がボーイ隊のみで半ば強行開催に至った次第。
私としてはそれなりに成果も得られたことから「やってよかった」と感じている。
一方、課題も残った。
以前も少し触れたように、今期は年長スカウトの出席が芳しくない。
この活動を避けているのではなく、部活や習い事と尽くぶつかるのだ。
特に中学2年生は部活動では主役となる頃。学外での対抗行事が増えるとそれだけ忙しくなるのである。
塾関連でも中間期の模試だとか何だとかが週末に重なり、残される(当活動に参加できる)のは1年目2年目のスカウト数名のみ。
「先輩が後輩に教える」図式が成立しない、しかし参加したスカウトたちのモチベーションはあると言う何とも歯がゆい状況になるのである。
で、今回はかな~り迷った挙句、禁断の手法とも言うべきスタイルを敢行。
野営生活の多きの場面において、指導者が口も手も出すこととしたのだ。
もちろん、一から十まで手取り足取りではないので念の為。
当キャンプの直前に予定していた班集会がまさかの「全員欠席」と言う事態だったため、班としての準備ができないまま突入したことも私に迷いを与えたのだが、ナンダカンダ、アレヤコレヤと試した結果として、上記の通り「やってよかった」と相成ったのである。
2泊3日でできたプログラムは4つの内2つ。
それも内容を優しくし、スキルに於いては練習時間も設けてとかなので、本来の形式とは大きく乖離したモノ。
ホント、コレが続くのは誠に芳しくない…と言うか危険であることは承知している。
こうなる前にどう手を打つか。
コレが最近急上昇してきた新たな課題なのだが、この件についてはまた後日。
一方、得られた成果は「できることが増えれば楽しくなる」をスカウトたちが実感できたことと、副長たちの活躍である。
班の中での継承が思うように進まない中、半ば強制的に教え込んだ訳だが、ソレは私ではなく副長たちに依頼した。
昨年来、スカウティングにおける教育手法を伝え続け、実際ナカナカ出番をお願いできなかった副長たち。それが満を持して表に立つ形に。
深入りしすぎずスカウトたちが実際に手を動かして覚えられるよう、上手に指導していただけたのはありがたかった。
おかげでスカウトたちは少なからず自信を持っただろうと見ているし、彼らの言を聞いてもその手応えはあった。
次回のキャンプは冬を越して初春の頃だ。
その時まで、今回の経験を噛み締め、熟成させて待っていてくれれば、より楽しく充実したキャンプになるだろう。
覚えていてくれれば、ではあるが…。
さて、来年もこの地へ訪れるか否か。
個人的にはもちろん来たいのだけれど、どうなるかな?
2024年10月17日
作業デスクリニューアル〜

しばし前、我が家の一角を急遽リフォームすることになった旨を記した。
ソチラの工事は盛夏の頃に終わったのだが、アチコチへ逃がした家財道具を戻すのに思わぬ労力が長々と…。
で、最近ようやく終わりが見えてきた次第。
写真は新たに設えたデスク(の天板)である。
元々使わなくなったダイニングテーブル(4人がけ)を転用していたため、一般的なワークデスクよりは広めではあった。しかし調子に乗ってアレヤコレヤと設置したて行った結果、実際に使える範囲が限られてしまっていた。
リフォーム後の再セッティングを考えるにあたり、まずはデスク周りの使い勝手を良くするぞ! と心に誓う。
オシャレで広々としたデスクの例をリサーチしつつ、方針を固めること数ヶ月。
窓際にカウンターのような長机を設置するのも捨てがたかったが、結局は元のダイニングテーブルに畳サイズの板(杉の集成材)を追加するに留まる。
今回最も重視したのは先の通り「作業スペースの確保」で、その基準は「地形図の座標&磁北線を引くことが出来る広さ」である。
柾判(46×58cm)を広げて尚且つ定規の取回しが効くスペースだ。
そのためパソコンモニターをアームで浮かし、小物や書類を収納するアレコレは小型の棚にまとめることで、一括して移動可能とした。
一通りのモノを配置した際、試しに地形図を広げて状態を確認したところ、一応狙った通りであったため独りニンマリしたのは内緒である。
在宅リモート勤務の折、会社のノートパソコンと書類を広げても余裕があり、誠に快適になった。
既知であり唯一とも言える難点は天板の材が柔らかいため、ハードな工作をすると天板に傷や凹みが出来やすいだろう。
また表面処理がオイルフィニッシュだけなので、汚れやシミは避けられない。今後は定期的なメンテナンスが欠かせないのだ。
ま、その辺りも承知の上での選択である。
オシャレでハイソなデスクを目指した訳でもなく、あくまで作業机なのだから使い倒す所存。手入れをしつつ育てていく感覚で様子を見る。
コレにより家での作業が捗れば幸い。
今のところはまあまあ狙い通りで進められているが、果たして今後は如何に!?
あとは細かな物で散らからないよう「日々のお片付け」を怠らないようにしなければ、だな。
この秋の課題はBS実修所のレポート作成である。コチラを気持ちよくまとめ上げれるよう、この環境を活かしつつ集中して行いたい。
それを終えられたらようやくデスク完成!と言えるだろう。
その時を見据えてあと少しだけ環境を整えなければ…。
リフォームの残務整理は中々終わらないのであった。