2018年06月14日
コラボレーションバッジ
梅雨の晴れ間である。
ココ数年、梅雨特有のジットリとした蒸し暑さを感じることが少ない気がする。
しばし前にリリースされた「チャレンジ章・コラボレーションバッジ」の件。
まだ現物は届いていないが、情報はチョイチョイ更新されている。
日本連盟のHPでは細目が公開され、ワークブックをダウンロードできるようになっていた。
ヴィクトリノックスの「フィールドマスター」はマルチツールの使い方が中心。私の印象では、カブスカウトにおける刃物の取扱いとしてはやや踏み込んだ内容かな、と感じた。
個々でやるにしても、隊なり組なりでやるにしても、マルチツールがないと取り組めない。ま、関わっているメーカーがメーカーなので当然か。
手引きが準備中のため、具体的な進め方の方針は未だ不明。資料が整ってから、いかにして進めるかを考えたい。
リオ・ティントの「セフティーエキスパート」。恥ずかしながらコチラの企業を私は知らなかった。紹介文を拝読し、へぇ~ナルホド…と。
で、細目もナルホドな内容。コレなら組集会でも取り組みやすいし、カブブックとの連携もしやすそうだ。
唯一重箱の隅をつつくなら、ワークブックのイラストを町中だけでなく、公園とか自然に触れる場所も描いて欲しかったかな。
当初言われた「6月中」に入ってきた頃。今月中に現物が届き、手引きが公開されれば夏キャンプに間に合う。
一回こっきりで終わってしまうかも知れないレアアイテムである。
実際、カブの訓育活動でどのように活かすことができるか。
楽しみであると共に、何だか我々が試されているような緊張感もある。
届くのが待ち遠しい。
ココ数年、梅雨特有のジットリとした蒸し暑さを感じることが少ない気がする。
しばし前にリリースされた「チャレンジ章・コラボレーションバッジ」の件。
まだ現物は届いていないが、情報はチョイチョイ更新されている。
日本連盟のHPでは細目が公開され、ワークブックをダウンロードできるようになっていた。
ヴィクトリノックスの「フィールドマスター」はマルチツールの使い方が中心。私の印象では、カブスカウトにおける刃物の取扱いとしてはやや踏み込んだ内容かな、と感じた。
個々でやるにしても、隊なり組なりでやるにしても、マルチツールがないと取り組めない。ま、関わっているメーカーがメーカーなので当然か。
手引きが準備中のため、具体的な進め方の方針は未だ不明。資料が整ってから、いかにして進めるかを考えたい。
リオ・ティントの「セフティーエキスパート」。恥ずかしながらコチラの企業を私は知らなかった。紹介文を拝読し、へぇ~ナルホド…と。
で、細目もナルホドな内容。コレなら組集会でも取り組みやすいし、カブブックとの連携もしやすそうだ。
唯一重箱の隅をつつくなら、ワークブックのイラストを町中だけでなく、公園とか自然に触れる場所も描いて欲しかったかな。
当初言われた「6月中」に入ってきた頃。今月中に現物が届き、手引きが公開されれば夏キャンプに間に合う。
一回こっきりで終わってしまうかも知れないレアアイテムである。
実際、カブの訓育活動でどのように活かすことができるか。
楽しみであると共に、何だか我々が試されているような緊張感もある。
届くのが待ち遠しい。
Posted by blue_serow at 09:25│Comments(0)
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