2019年08月29日
我がカブ隊、その進捗は…
夏がぶり返したような朝である。
日は照りつけ蒸し暑い。
夏キャンプ後、諸々のスケジュール都合により我がカブ隊の活動はひと休み。次回は9月の初旬だ。
過去2年、修得課目を(出来るだけ)半年程で完修するよう年プロを立てるも、実際には年度末に駆け込む状態だった。
今年度は各活動で履修する課目をより明確化し、年プロの記載も具体的にして取りこぼしをしないよう工夫した(つもり)。
欠席による個々の差は多少あるだろうことは想定済み。
そろそろ中間評価をする時期なので、次の集会で控えとの照らし合せをする予定である。
これで予定との差が大きければ、いよいよ真剣に検証しなければならない。一体どこで食い違いが生じたのか、だ。
既に分かっている事項は、夏キャンプで予定していた課目の一部が出来なかったと言うコト。頭の中では今後の隊集会のドレと集約するかのイメージはある。ただ、ソレがそのまま盛り込めるか微妙ではあるため、無理が生じない形でのアレンジが必要か。
いずれにせよ、11月には全員が完修できるように進めていかなければだ。
もうひとつ。
今期は2組でスタートしたが、実際には本来の定員を少し超えていた。そのため団とは、途中でも3組体制にする可能性を申し合わせてある。
私の中で次なる組長は決まっており、追加のデンリーダーさんも内諾を得ている。
年度当初、見学や体験入隊の問い合わせが続いたことから、3組体制への移行が早々に来るかな、などと楽観していた。が、現実は厳しいもので、未だ2組体制のまま。見学等々の問い合わせもパッタリ。
そして今は、うさぎ、しか、くまのバランスが良く、夏キャンプを通じてスカウトたちの結束も確かなモノになりつつある。
こうなってくると、年度の活動も後半にさしかかり、これから組の構成を変えるのは如何なものか? との想いが芽生えてくる。
絵に描いた餅、捕らぬ狸の皮算用とは言え、何とも悩ましい事態だ。
ソンナコンナを考えつつ、この先の隊&組集会プログラムを再チェックする、初秋の夜長であった。
日は照りつけ蒸し暑い。
夏キャンプ後、諸々のスケジュール都合により我がカブ隊の活動はひと休み。次回は9月の初旬だ。
過去2年、修得課目を(出来るだけ)半年程で完修するよう年プロを立てるも、実際には年度末に駆け込む状態だった。
今年度は各活動で履修する課目をより明確化し、年プロの記載も具体的にして取りこぼしをしないよう工夫した(つもり)。
欠席による個々の差は多少あるだろうことは想定済み。
そろそろ中間評価をする時期なので、次の集会で控えとの照らし合せをする予定である。
これで予定との差が大きければ、いよいよ真剣に検証しなければならない。一体どこで食い違いが生じたのか、だ。
既に分かっている事項は、夏キャンプで予定していた課目の一部が出来なかったと言うコト。頭の中では今後の隊集会のドレと集約するかのイメージはある。ただ、ソレがそのまま盛り込めるか微妙ではあるため、無理が生じない形でのアレンジが必要か。
いずれにせよ、11月には全員が完修できるように進めていかなければだ。
もうひとつ。
今期は2組でスタートしたが、実際には本来の定員を少し超えていた。そのため団とは、途中でも3組体制にする可能性を申し合わせてある。
私の中で次なる組長は決まっており、追加のデンリーダーさんも内諾を得ている。
年度当初、見学や体験入隊の問い合わせが続いたことから、3組体制への移行が早々に来るかな、などと楽観していた。が、現実は厳しいもので、未だ2組体制のまま。見学等々の問い合わせもパッタリ。
そして今は、うさぎ、しか、くまのバランスが良く、夏キャンプを通じてスカウトたちの結束も確かなモノになりつつある。
こうなってくると、年度の活動も後半にさしかかり、これから組の構成を変えるのは如何なものか? との想いが芽生えてくる。
絵に描いた餅、捕らぬ狸の皮算用とは言え、何とも悩ましい事態だ。
ソンナコンナを考えつつ、この先の隊&組集会プログラムを再チェックする、初秋の夜長であった。
Posted by blue_serow at 09:29│Comments(0)
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