休日は別の顔

画面の表示は、第18回日本スカウトジャンボリーの公式アプリである。

コンテンツの充実はまだこれからなのかな？　しかし、今後新しい情報を得るにはコイツが最速になるようなので、取り敢えずインストールした。

先日ジャンボリーサマーに関する情報が（HPにて）リリースされ、参加方法とか今後の扱いとかようやく分かったため、コチラも心の準備を本格化させる。

この情報によると、ローカルな隊キャンプであっても正規の手順で登録すれば、「会場」として認められ、各種の共通プログラム（班ごとの競争）に参加して順位を競えるとのこと。

これまでとは全く異なる展開ながら、指導者や団がその気になれば、一応「ジャンボリーに参加した」ことになる。
ソレを５泊６日で実施したのであれば、進級課目もクリアできる。


我がボーイ隊において、果たしてコレが実現できるか否か。


地道に種は蒔いているものの、結実への道のりはまだまだ遠い。

動き出した「本体」の情報をつぶさに観察しつつ、今後も実現に向けて準備を進めていくしかない。

とは言え、自団の居残りスカウト5名だけってのもナンダカ寂しいものである。

協同してもらえる団（ボーイ隊）を探したほうが良いかも、とも真剣に考え始めている次第。

ソレはソレで色々とある訳で、難しいねぇ…。