2021年05月24日
次なる目標
新城・吉川野営場の第3セレモニー広場である。
撮影時期は3年程前のため、今は様子が異なるかも。
緊急事態宣言の地域がジワジワ拡大し、今月末とされていた期限も延長の可能性を匂わす報道アリ。
我がボーイ隊においては、今月初旬に予定していた隊キャンプを急遽延期したのだが、延期先の日程もどうやら宣言下にハマってしまいそうである。
新年度に入って、キチンと対面で集会を実施できたのは、たったの1回。
それでも昨年同時期の混乱に比べれば、まだマシか。
さて、このまま手をこまねいて事態の沈静化をまつのか、それとも…。
今、私がコソコソと案を練っているのが、吉川野営場での連泊キャンプ。
五輪が強行されるとすれば、その期間は宣言下には置かれない(ハズ)。
スカウトたちは夏休みになっているし、スケジュールは確保しやすい(のではないか)。
開会式の連休はイロイロと重なる可能性があるため、ソコは外し、プログラム展開を考えれば最低でも中2日は欲しい。
8月に入ってしまうと団の夏キャンプが一応予定されている。
そんな消去法で見据えたのが、7月の連休後、月末から月替りで土日を含めた3泊4日だ。
思い立ったが吉日!ではないが、県連に問合せたところ、スケジュールはOK。早速仮申込までは済ませてある。
勝手知ったる理想的なフィールドを、10名足らずのスカウトで貸切りである。
運営・支援体制は課題ばかりながらも、団の了承はいただけた。
これからアレコレ策を練りつつ、安全無事で有意義な野営活動が実施できるよう、準備を進めたい。
ただ、7月下旬の吉川は暑いんだよねぇ。
風が通ればまだ良いのだが、そうでないと熱中症対策も十二分に行わなければ、だ。
それでも、現在の我がボーイ隊が直面している様々なコトをクリアするためには、腰を据えた中期、長期の野営が必須である。
こんな状況だからこそ、大きな期待を持てるプログラムを「新たな目標」として、突き進みたいと思うのである。
平日に会社を休むことになるのは致し方ない。コレも我がボーイ隊、スカウトたちのためだ。
良い成果が出せるよう、がんばろう。
撮影時期は3年程前のため、今は様子が異なるかも。
緊急事態宣言の地域がジワジワ拡大し、今月末とされていた期限も延長の可能性を匂わす報道アリ。
我がボーイ隊においては、今月初旬に予定していた隊キャンプを急遽延期したのだが、延期先の日程もどうやら宣言下にハマってしまいそうである。
新年度に入って、キチンと対面で集会を実施できたのは、たったの1回。
それでも昨年同時期の混乱に比べれば、まだマシか。
さて、このまま手をこまねいて事態の沈静化をまつのか、それとも…。
今、私がコソコソと案を練っているのが、吉川野営場での連泊キャンプ。
五輪が強行されるとすれば、その期間は宣言下には置かれない(ハズ)。
スカウトたちは夏休みになっているし、スケジュールは確保しやすい(のではないか)。
開会式の連休はイロイロと重なる可能性があるため、ソコは外し、プログラム展開を考えれば最低でも中2日は欲しい。
8月に入ってしまうと団の夏キャンプが一応予定されている。
そんな消去法で見据えたのが、7月の連休後、月末から月替りで土日を含めた3泊4日だ。
思い立ったが吉日!ではないが、県連に問合せたところ、スケジュールはOK。早速仮申込までは済ませてある。
勝手知ったる理想的なフィールドを、10名足らずのスカウトで貸切りである。
運営・支援体制は課題ばかりながらも、団の了承はいただけた。
これからアレコレ策を練りつつ、安全無事で有意義な野営活動が実施できるよう、準備を進めたい。
ただ、7月下旬の吉川は暑いんだよねぇ。
風が通ればまだ良いのだが、そうでないと熱中症対策も十二分に行わなければ、だ。
それでも、現在の我がボーイ隊が直面している様々なコトをクリアするためには、腰を据えた中期、長期の野営が必須である。
こんな状況だからこそ、大きな期待を持てるプログラムを「新たな目標」として、突き進みたいと思うのである。
平日に会社を休むことになるのは致し方ない。コレも我がボーイ隊、スカウトたちのためだ。
良い成果が出せるよう、がんばろう。
Posted by blue_serow at 09:32│Comments(0)
│BS