2022年07月11日
ジャンボリーイヤーのコト
スッキリ晴れた月曜日である。
週末、アレヤコレヤの諸々については後日記すとして、今感じているコトを少々。
私がビーバー隊長、カブ隊長をしていた頃、団内の会議で当時のボーイ隊長がこぼしていた「ジャンボリーの年は云々…」を今痛感している。
即ち、夏の活動が進められない(非常に進め辛い)のだ。
言わずもがな。隊の活動、団の夏キャンプに向けてイロイロと画策してもスカウトたちが揃わないのである。
ジャンボリー参加は大切な機会なのでソレを否定するつもりはないものの、夏の活動や行事は年プロの中でも最重要のタイミング。
なのに、だ。
こんなコトは昨年から分かっていたのだが、直面するとやはり感ずるトコロアリ。
難しいネェ。
と、愚痴っていても始まらない。
元々そんなに多くない人数から更に減っての諸行事に対して、私は隊長としてどんなプログラム展開をするべきなのか。
漠然とイメージしていた「壮大な計画」をググっとスケールダウンして、意義ある活動を提供できるよう調整する所存。
もしかすると本来の姿とは異なる進め方にせざるを得ないかも知れない。
ソレはあくまで一時的な措置であることを心に留め、スカウトや保護者にも周知した上で、計画を詰めて行くようにしたい。
ますは月末の隊キャンプにて、その可能性を検証する予定である。
どこまで出来るのやら…。
週末、アレヤコレヤの諸々については後日記すとして、今感じているコトを少々。
私がビーバー隊長、カブ隊長をしていた頃、団内の会議で当時のボーイ隊長がこぼしていた「ジャンボリーの年は云々…」を今痛感している。
即ち、夏の活動が進められない(非常に進め辛い)のだ。
言わずもがな。隊の活動、団の夏キャンプに向けてイロイロと画策してもスカウトたちが揃わないのである。
ジャンボリー参加は大切な機会なのでソレを否定するつもりはないものの、夏の活動や行事は年プロの中でも最重要のタイミング。
なのに、だ。
こんなコトは昨年から分かっていたのだが、直面するとやはり感ずるトコロアリ。
難しいネェ。
と、愚痴っていても始まらない。
元々そんなに多くない人数から更に減っての諸行事に対して、私は隊長としてどんなプログラム展開をするべきなのか。
漠然とイメージしていた「壮大な計画」をググっとスケールダウンして、意義ある活動を提供できるよう調整する所存。
もしかすると本来の姿とは異なる進め方にせざるを得ないかも知れない。
ソレはあくまで一時的な措置であることを心に留め、スカウトや保護者にも周知した上で、計画を詰めて行くようにしたい。
ますは月末の隊キャンプにて、その可能性を検証する予定である。
どこまで出来るのやら…。
Posted by blue_serow at 09:29│Comments(0)
│BS