2016年01月21日
楽しい景色を見つつ
今朝の緑地公園である。
昨日の名残りを見て、何だかホッと…。
こんな状態の場所で隊集会を行うとなったら、もう準備したプログラムどころではないだろう。
勿論、隊集会を行う上での意図や目標もあるのだが、それよりも大切にしたいモノがあるし、もっと根幹にある「自然の中を教場とする」ことから考えても、臨機応変な対応をしたいものだ。
せっかく準備したんだから、との思いは分かる。
しかしソレはリーダー側の事情で、スカウトたちの事情ではない。
もし仮に、どーしよーもない事情があるのであれば、そこはガンバって調整をし、少しでもこの自然の出来事を堪能できる時間を設けてあげたい。
目の前に広がるウズウズするような状況を見たまま、お預けを喰らってはモチベーションもテンションも下がってしまうだろう。
と、私自身、分かったようなことを今は書いているが、もしその時が来たら果たしてそのように柔軟な対応が出来るだろうか。
時間をビッシリ使うようなプログラムだったら、相当迷うことになりそうだ。
もっと心を広く持ち、精神的にも隊運営的にも余裕がないと、上手く調整できないのかも知れない。
各言う私自身、早くこの記事をアップして、少しの時間でもこの広場の状況を堪能したいのであった。
私が一番ビーバーっぽいのかも。
昨日の名残りを見て、何だかホッと…。
こんな状態の場所で隊集会を行うとなったら、もう準備したプログラムどころではないだろう。
勿論、隊集会を行う上での意図や目標もあるのだが、それよりも大切にしたいモノがあるし、もっと根幹にある「自然の中を教場とする」ことから考えても、臨機応変な対応をしたいものだ。
せっかく準備したんだから、との思いは分かる。
しかしソレはリーダー側の事情で、スカウトたちの事情ではない。
もし仮に、どーしよーもない事情があるのであれば、そこはガンバって調整をし、少しでもこの自然の出来事を堪能できる時間を設けてあげたい。
目の前に広がるウズウズするような状況を見たまま、お預けを喰らってはモチベーションもテンションも下がってしまうだろう。
と、私自身、分かったようなことを今は書いているが、もしその時が来たら果たしてそのように柔軟な対応が出来るだろうか。
時間をビッシリ使うようなプログラムだったら、相当迷うことになりそうだ。
もっと心を広く持ち、精神的にも隊運営的にも余裕がないと、上手く調整できないのかも知れない。
各言う私自身、早くこの記事をアップして、少しの時間でもこの広場の状況を堪能したいのであった。
私が一番ビーバーっぽいのかも。
Posted by blue_serow at 08:57│Comments(0)
│BVS