休日は別の顔

昨日のヒサヤオオドオリパークである。

平日の昼とはいえナカナカの人出。
春休みの若者もいてほどよい活気を感じられた。


さて、表題の件について少々。

過日、愛知連盟のトレーニングチーム研究集会があり、次年度の各コースへの派遣名簿が示された。

その中でWB研修所スカウトコースの欄を見ても私の名前はない。

別に何らかの理由があってではなく、チーム員のバランスによるもの。
スカウトコース以外の場においては、ソレナリに責任のあるお役目もいただいており、身の引き締まる思い。

県のTT、一時より人数が減ったとは言え、それでも100名近くのチーム員がおられる。
以前の部門別で研修所が行われていた頃ならともかく、現在のような共通コースとなると配置のバランスを考えるのも大変なんだろうなと想像する。

個人的には拘束される日数が少なくて済むのは、我がボーイ隊の活動や家族との時間を確保する上で歓迎すべきコト。

一方では今年度のスカウトコース奉仕が流れたため、コレで２年間当該のコース奉仕が無くなってしまった。

再来年度、カリキュラムや衛生管理で何らかの変更があった場合、どこまでついていけるか若干の不安もすでに感じている。

難しいねぇ。

ひとまず次年度の担当役務をしっかり努めることに専念しつつ、自隊の活動に注力しよう。

そしてBS実修所の履修参加をどうするか。

先程「家族との時間」と書きながらも、空いたタイミングを埋める算段はまずスカウティングから…　なのであった。


ま、そんなもんだよ。


ねぇ。